ゆらゆら帝国 解散

 それは、悲しいお知らせでした。

 誰にも言っていないし、きっとこのブログを読んでくださっている誰も知らないでありましょう、超マイナーながら、超アツイバンド、ゆらゆら帝国(ゆら帝)が、3月31日をもって解散しました。

 もう何年前になるでしょうか?taeがまだヨガ&ピラティスもしていない?時代です。
 まだライジング・サン・ロックフェスティバルが全国区になる前、たくさんのマイナー&アンダーグラウンドな(だけど、それは天才的でホンモノ)バンドやアーティストがたくさん参加していたロック・フェスティバルでした。

 一番大きなメインステージのサン・ステージでの真夜中、時間がゆっくりと進む、一番まったりした時間で、しかもオーディエンスはとってもまばらな、ゆらゆら帝国のライブは圧巻でした。

 その一年で一瞬の楽しみであるライジング・サンならではの、その時間とその空間にぴったりとハマッたライブは、今でも忘れられない思い出です。

 taeの尊敬している&大好きな「ホンモノの芸人」である江頭2:50(taeの尊敬している&大好きなバレエダンサー・熊川哲也も大好きらしい)の雰囲気も漂うヴォーカル・坂本慎太郎がボサボサ頭を振り乱しながら、大きすぎて広すぎるステージを歌いながら叫びながら所狭しと走り回る。

 あっちこっちのスピーカーに乗っかって、案の定スピーカーごとぶっ倒れる。
 スピーカーのラインがぶっちぎれて、ライブ中断。
 もちろん大盛り上がり。
 真夜中マジックのなせる業だし、ゆらゆら帝国のなせる業。

 その後、何か、深夜番組のエンディング・テーマがゆらゆら帝国に決まった時は、密かに嬉しかったし、誰にも公表していなかったけど、ライジングでゆらゆら帝国が参戦する時は、いつも楽しみに観に行ってた。

 坂本慎太郎曰く、「ゆらゆら帝国として、できあがってしまった」のだそうだ。
 残念だけど、それは密かな大ファンだったtaeにとって、納得の理由です。

 別に、ゆらゆら帝国の音楽をオススメするわけでもありませんが、taeにとって残念なニュースでした。
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by studio_kaya | 2010-03-31 23:05