ヨガが始まる。

僕がヨガを始めた頃は、ヨガを始めて10年して、初めてヨガが始まると言ったものです。

まだヨガスタジオと言うより、ヨガ教室が多かった時代、ヨガ指導員のトレーニングに入ることでさえ、何年もの練習を積み重ね、トレーニングクラスに参加させて貰う時代。
現在では、1か月或いは3か月?期間は分からないけど、すぐにヨガの先生になれる時代になりました。
これが良い事か悪いことかは、一概に言える事では無いですね。

と言えども、僕も10年満たないうちに始めましたが。。
僕が指導を始める前は、あと5年は練習に明け暮れようと決めていたいたのですが、紹介が有ったり、周りにヨガのする人が居ないとの事で、少しずつ始まりました。

ニュアンスが変わってしまうかもしれませんが、僕の先生が言うのはヨガ(アーサナ)が出来るのは当たり前の事で、それを正しく継続し、人としての質、そして内なる目を磨く。
人としての質を高め、ヨガを知っているだけではなく、多くの事を知りなさい。
の様な事を、言われます。
その通りやな。多くのことに精通する事で、はじめて教えられることってありますよね。

10年以上たっていますが、最近まで真の先生(本が先生だった)が居なかった僕ですが、本物に出会い始めて分かる事。
皆が10年して始まるヨガが、ようやく始まった感じです。
先生曰く、「遠回りしたわね(笑)」と、時間をかけたからこそ良いものが観えるようになったと思うし。
それもまた運命かな。

ヨガの事以外の事が多く入ってきて、本当に楽しく毎日を過ごせてます。
それもkayaにまじめに通ってくれてる方たちのおかげです。

グルジの話の中で、ヨガの聖人たちは神に身をゆだね神と一体になると言うけど、私に身をゆだねたという事は、私も皆さん(生徒)に身をゆだねたと言う事です。皆さんは私の神様でもあります。
といった話がありました。

そして、生徒は先生の鏡であるとも言いますね。
僕も良い鏡になれるように、日々勉強せなあかんね

[PR]
by studio_kaya | 2015-04-18 09:10 | つれ