油絵のような深みを。

毎日のクラスで、何を感じ・思って行うか?
それぞれの目線&価値観は違う。

年配の方が多かった時に、こんな話をする。
「年とともに強度の高いアーサナは出来なくなるかもしれない。
それは身体能力や始めた時期、練習の頻度、すべてが関係する。
そして、健康な体を維持するには、努力が必要です。」と。。。

kayaに来てくれる方の9割?は健康で僕と同じくらいの年代の方が多いので、その感覚は分からないかもしれない。
僕も少し前まではそんな事を考えてなかったと思う。
それは若さと身体能力がフォローしてくれる。
だからこそ、アーサナの意識・その一つ一つの完成度が低くても気が付かない。
若さゆえの驕りとともに。
ある意味、若さの身体能力でやってるうちはアーサナの恩恵は受けてないかとも感じる。
最近は、何かある方?!が僕を頼ってきてくれる事が多くなり、それこそ僕に気付きを与えてくれるのだ。

出来るのと、教える事の違い。盲目になりやすい事。様々な教えがある。
だからこそ、基本的なアーサナの理解・経験が大切なのだと。
僕らの年代は、強度の高いアーサナの努力・そして理解も大事。
でも、足元を暗闇にしてはいけない。
僕の先生は70代だけど、一緒にアーサナをして僕らを燃やしてくれる。
それには先生のアーサナの理解とそれまでの経験があるから、それが行え僕らを燃やす事が出来る。
そして、基本となるアーサナの深さを教えてくれる。
先生には僕らに無い経験からの、アーサナの深さがあり。
基本になるアーサナの深みを教えてくれる。そして、健康とは何か。


Tadasanaを何十分(おそらく何時間単位で出来る気がするけど)も教えられる先生が、どのくらいいるかだ!?
年を重ねてもアーサナを深められ、さらに楽しめる事も教えてくれる。
油絵の様に重ねる事によって、その深みは何倍にもなり、魅了するものになる。
だからこそ年がどうのでは無く、今日出来るmaxを明日のminimumにすべく練習して塗り重ねましょう。

小姫先生もMaxmumの毛をMinimumにしました。
フローリングの嫌いな、先生用の畳にて。

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by studio_kaya | 2015-06-17 17:15 | つれ