煌びやかな夜と、その現実。その2

その2

翌日?いや夜中?なにやら調子が悪い。
何だかお腹が・・・・・・。
fukuは頑丈なので腹を壊さない、いや、壊す予定は無かった。
し・しかし、何かが直撃したらしい。
翌朝、ぐったりの自分。安く過ごす為に無論部屋はシェアしていたので、彼の様子を見ると。
彼もぐったり。。。。
彼「fukuさんどうですか?」
fuku「腹が痛いのは自分だけ?そうじゃないようだね。」
彼「いや、俺かなりヤバイっす。」
彼も世界中回っていた人だし、比較的頑丈?いや、気をつけるタイプなのだけど・・・。
僕らは浮かれすぎて、何か触れてはいけない物に触れたらしい。
朝、いつものカオマンガイを食べる元気も無く。その日はグロッキー。
しかし、貴重な一日を無駄に終わらせるのが許せないタイプなので、明るいうちに出かける。
彼「僕も行きますよ。薬買いましょう。」
fuku青い顔して無言でうなづく。
二人は顔色が悪いまま、自分の庭のようにカオサンを歩き始める。
とりあえず、薬局にて薬を買って。少しぶらついた後、まだ日も暮れていなかったが、ゲストハウスに帰ることにした。
いつものように、昨夜食事をした通りを歩く。
僕らのどんよりした体調を無視して、明るい中でも露天には海老・貝・魚など等が煌びやかに並ぶ。
煌びやか?僕らは夜には煌びやかに見えた筈の商品が、煌びやかには見えなかった。
あれ?まるで、2人は「今食べるから商品見せろよ。」と言わんとばかりに、店に近づく。
昨日食べたのは、あれとあれと・・・・・。
二人はその時ようやく気づくのだ。

to be continued
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by studio_kaya | 2008-03-28 23:50 | つれ | Comments(0)