ねぇ~ねぇ~、100円ちょうだい

 tae愛用の、トナカイ革の小さくてかわいい小銭入れ。
 大きくがま口を開けて、fukuに差し出して「ねぇ~ねぇ~、100円ちょうだい。100円玉募金やから」って言ってみる。もちろん、中には数枚の100円玉の見せ金入り。

 fukuは「ぇえ~~~!!!」って腑に落ちないながらも、ポケットから財布を取り出し、小銭入れを覗く。
 まるで札幌駅前で、気の弱そうで暗そうな人に募金を呼びかけられて、断ったり無視したりすることなしに財布を取り出す気の弱そうで暗そうな人みたいだ。

 「なんで、俺が先生に寄付しなきゃいけないんだよ・・・」って言いながらも、財布からありったけの100円玉と500円玉を出してくれた。
 「いや、500円玉はいらん。100円玉だけでいいねん」
 「???え?そうなの?500円はいらないの???」

 実は、スタジオの金庫の100円玉がなくなったので、自分の財布に100円玉ができたらまめに金庫に入れようとしてただけ。
 別に、銀行に両替しに行ったらいいんだけど、100円だけで面倒だし、1巻き50枚もいらないし。

 だから、別に●●駅前で気の弱そうで暗そうな人たちに募金をやらせている人のように、私用に使おうとしていたわけではありません。

 で、またしばらく経って、fukuに「ねぇ~ねぇ~、100円ちょうだい」って言ったら、またまた「ぇえ~~~!!!」だってさ!

 だ!か!ら!
 私用に使おうとしているワケじゃないのよ~!
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by studio_kaya | 2009-07-21 17:00