アンチ・ヨガの先生なので・・・
2011年 11月 14日なんでも、体を壊して通うのは、ヨガの先生が多いのだとか。
だから、「ヨガをすると体が壊れる」らしい。
taeにはなぜか分からないし、taeが痛くしたのもヨガではなくて毎日のストレッチが悪かったから。
確かに、脚と腰を痛くする直前、素晴らしく脚と腰を一度に伸ばすストレッチ方を編み出して、今までにないくらい脚と腰を伸ばし、「見て~!こんなに柔らかい~!!」と調子に乗っていたのです。しかも、「このビリビリ感が気持ちいい~」なんて思ってた矢先の出来事。
先生には、taeがヨガ&ピラティスをやってるとは言ってないし、言えない。
もし、他の人に紹介して、その人が「tae先生にヨガをならっています」なんて言った時にゃ「ヨガはやめなさい」って言われるに違いない。
でもね、「ヨガが悪い」ワケじゃないのよ。
「下手なヨガ」をやっているからなんじゃないかな?
「無理はしない」
とか
「ただ体が柔らかいだけじゃなくて、芯(体軸・体幹)の強さをつける」
とか。
実際、体を壊している人もいるし、taeも始めた当初は下手なダウン・ドッグ・フェイシングドッグで腕を痛めて病院通いしてた体験もあるから、「ヨガが悪い」と言うのも否定はしないけど、taeみたいにヨガで柔軟性&強さを手に入れて、体の悩みはなくなった人もいるワケだから。
もう、体はどこも痛くないんだけど、もう一度、治療院に行って、何か治してもらいます。
一体、何をしてもらえるのか楽しみです。
(小顔になる整骨を頼んだら、「伸びシロがない」と言われてしまいました)