108回の太陽礼拝

 アシュタンギ(アシュタンガヨガをする人)は、年末に煩悩のと同じ108回のスリヤ・ナマスカラ(太陽礼拝)をするのが恒例行事です。

 taeもやりました!!
 しかも!2周り!!・・・つまり108回×2周も!!!
 さすがの煩悩の塊人間でも、こんなにやったら浄化されるでしょう。

 毎週2ケ所のスポーツクラブ(同じ日なのでWヘッダーです)で、「スポーツクラブのパワーヨガ」のレベルを遥かに超えたアシュタンガヨガをやっているので、12月の3週に分けて36回ずつ(108回÷3回=36回)やったのでした。

 1週目→2週目→3週目と反応が変わってきます。

 1週目は→終わった後にみんなグッタリ、次の日も体が痛かったり・・・
 2週目は→36回が1週目より早く終わる感じがするし、次の日の体の痛みがない!この1週間で体が向上してるのが分かります。
 3週目は→達成感!!!
 去年もやっている人は、「去年は無我夢中でやってたけど、今年は自分の体を観察しながら集中してできた」と言います。

 太陽礼拝はヨガの基礎。
 それを繰り返しすることで、いつもよりも気付きが多いから、自分の課題が分かりやすいから向上しやすい。
 108回を終えたみんなは、「来年も108回やろう!自分の弱い所が分かったし、今年よりも楽にできるように来年も頑張る!!」って、目をキラキラさせて言ってくれます。

 自分ではなかなかやる気が起きないし、108回も同じペースで呼吸をして、同じペースで動くのはなかなか難しい。
 慣れてる人はどんどん早くなって、動きの流れが小さくなって「近道」な流れになってしまう。
 疲れてくる人は、どんどん動きが遅くなって体も重くなってしまう。
 一定のペースの呼吸に合わせて、どの動きの時もストレッチをかけて、コアを使って動かせば、全く疲れないし(疲れるより、パワーが体にみなぎります)、体はどんどん軽くなるし、どんどん体が楽になるのが分かる。
 もちろん、終わった後も疲れないし、体はどこも痛くない。
 taeももちろん、みんなと一緒にやりました。
 しかも、常にキューイング(「吸って○○(手を挙げて)」「吐いて○○(前屈)」など)を出しながら。
 
 そして、この108回に挑戦するのも、その人その人の性格が分かります。

 11月の最終週のレッスンの時に「太陽礼拝108回予定」を告げたのだけど、それまで必ず来ていた人が12月に1回も来なかったり、何も知らずに来てそれ限りで終わってしまったり、反対に3週続けて頑張ったり、2週目が終わった時に「今日も頑張りましたね」って声をかけると「まだ終わってないから!!」と意欲を見せてくれる人や「楽しかった」「なんだか感動した」「来てない分は家でやる」って言ってくれる人・・・。

 毎週たくさんの人を見ていると、ポーズの上手⇔下手、できる⇔できないに関係なく、ポーズの取り方や質でその性格が何となく分かります。

 12月は忙しくて来られない用事があったのだろうけど、「この人は太陽礼拝36回連続はできないだろうな。来週から来ないだろうな」という人もなんとなく分かるし、「この人は次・来ないだろうな」というのも分かります。
 それもよしです。
 ヨガは自由なのですから。

 taeの今年のヨガも終わろうとしています。
 
 皆さんの今年のヨガの成果はいかがでしたか?

 来年の今頃、「成長した!」って言えるように、来年も一緒にヨガ、楽しみましょう!!
 

 
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by studio_kaya | 2011-12-20 07:13