初心忘れるべからず

 昨日のfukuのアシュタンガのクラスはお客様一人だったので、taeは後ろでアシュタンガの練習をさせて頂こうと思って、fukuとお客様から離れてマットを敷きました。
 でも、せっかくなので、お客様と一緒にスリヤナマスカラくらいはやろうと、fukuのカウントで一緒にしました。
 お客様は、kayaには週2回ほど来て下さってるんだけど、来れる時に来てくれるので、レッスンは何でもされる方。ヨガ・ピラティスは初めてで、もちろんアシュタンガも2回目。もちろん、スリヤナマスカラもそうすんなりいきません。
 kayaのレッスンは、お客様に合わせて「分からないコトをじっくりゆっくり教えていく」ので、「ヘンなクセ」がつかないようにひとつひとつポーズのとり方をチェックしていきます(「アシュタンガなのでだだぁ~、と教えて欲しい人は細かい事言わずにポーズをだだぁ~と取っていきます)。
 だから、もちろんtaeのペースではないので、自分のペースでやっていこうと思ったのだけど、いつも来て下さっている方で、体のクセも分かってるし、その人のペースに合わせて「アシュタンガ初めて体験」を観察させて頂きました。

 東京でアシュタンガを初めて教えてもらった時、先生の言葉が「じゃ、見てやって」だった。taeは東京に行く前に、今で言う「ハタヨガ」はやっていたのでベースはあったし、自分でアシュタンガを予習してから東京に行った。初めてバレエを習った時も、なーんにも分からないのに先生に「見てやって」って言われて一生懸命上手い人を真似てやった経験があったから、初めてでもそんなに抵抗はなったけど、一緒にクラスを受けた全くヨガ初めての人は、かわいそうなほど本当に大変そうだった。

 だから、taeは「じゃ、できる人を見てやって」とは言わない。おせっかいなほどに細かく教える。特にヨガが全く初めての人には。もちろん、ポーズだけ教えて欲しい人にはポーズをひたすら教えるレッスンをするけれど。

 結局スリヤナマスカラ終わったら、お客様一人にダブル・イントラの超豪華クラスになっちまったんだけど、アシュタンガ2回目のお客様と一緒にやったことで、taeはいろいろ気付いたコトがあったし、とっても勉強になりました。
 
 初心忘れるべからず・・・!!です。
 そして、アシュタンガに限らず、教える立場として、「初心者の心、忘れるべからず」です。
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by studio_kaya | 2007-10-10 23:44