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3ヶ月もかけて・・・

 ヨガの基礎(ヨガキソ)で3ヶ月もかけて、アシュタンガヨガの太陽礼拝Aをやっております。
 今月、Aが完成する予定。

 太陽礼拝を語らせれば、いくらでも語れるし、taeはとっても大好きで、とってもこだわりがある。
 そのしつこいほどのtaeの太陽礼拝のこだわりに、皆さん、お付き合いありがとう!!
 
 皆さん、なんて美しい太陽礼拝!!最後に皆さんでやってもらった時、taeは一人で感動しておりました。
 そう!、ひとつひとつの動きを、あんなに集中して大事にやったら、とっても美しい太陽礼拝ができるのだ。
 taeが目指しているのは、ソコ。

 東京のアシュタンガヨガのWSや講習に参加すると、全国から先生が集まってきて、「すごいポーズ」の見せびらかしサークルになる。
 「俺、こんなすげーポーズができるんだぜ(なんて言葉は言わないけれど)」ってお得意のポーズを披露する。
 周りを取り囲む人は「すご~い」みたいな。

 taeは派手なポーズは一切できない。もちろん、なんか一発芸ぽい「すごいポーズ」を練習してた時もあるけど、今はあんまり興味ない。
 派手なポーズを練習すればするほど、「基本・基礎」に立ち戻っていくのだ。

 だから、派手なポーズで試行錯誤するよりも、基礎をしっかり習得すれば、そんなに苦労しなくても、いざ派手ポーズを練習したらすぐできるようになるのだ。

 で、taeが基本に立ち戻って感じたのが「太陽礼拝を極めるコト」

 見せびらかしサークルが大盛況の後、講習のクラスで一人ずつアシュタンガのポーズをすることになった。
 taeは面倒なので、一番最初に終わらせようと太陽礼拝Aに挙手。で、さっさと終わらせてゆうゆうと見てた。
 で、taeが太陽礼拝で手を上に上げただけで、周りの派手ポーズをご披露した先生たちが「きれい・・・」とため息をついた。

 そう!taeが目指してるのはそこなのだ。

 派手ポーズのお得意な先生達の太陽礼拝は、taeから見ると「美しくない」のだ。

 「美しさ」こそがポーズの効果。

 別に、膝が曲がっていててもいいのだ。それなりに、しっかりそのポーズの目的を達成していれば100点満点のポーズがある。膝が伸びてても、曲がっていても体の使い方は同じだし、ソレを意識するだけで、同じだけの100%の効果が現れる。
 それが達成されていれば、膝が曲がっていても、「美しい」のだ。
 逆に、そのポーズの目的と体の意識がなければ、膝が伸びていても「美しくない」のだ。
 コレがtaeの持論。

 太陽礼拝A×5回+B×5回は以外に長い。
 アシュタンガヨガのウォーミング・アップなんだけど、ウォーミング・アップとして「流す」だけではもったいないし、「早く終わんないかな~」って思いながらするヨガほど悲しいものはない。
 ひとつひとつの呼吸を動きを、いちいち・いちいち意識して集中して、大切にして欲しい。
 
 そうすれば、太陽礼拝以外のポーズもとっても上手く、美しくキメることができるのだ。

 ヨガキソのレッスンは、tae自身「こんなレッスンがあったらいいのに」っていう理想のレッスンであり、そして、実際、ヨガキソに出てくれている人たちが、一週間ごとにメキメキ上手くなって(自分でも実感するでしょ?)、そしてみんながとっても美しくポーズをキメてくれるのがとっても嬉しい。
 それが、taeの一番の「幸せ」でもあるのです。
 ヨガキソに参加してくれたみなさん、taeに幸せをありがとう・・・!!
by studio_kaya | 2008-01-23 23:45