WBCを語る

 日本中がひとつになって、日本中が大喜びして、日本中を明るくしてくれたWBC2連覇した侍JAPAN。
 侍ジャパンが招集されてからWBCが開催されている間、こんなにもテレビにかじりついて、集中して、熱狂して、あらゆるシーンで一喜一憂し、願い、ドキドキして、震えて、叫び、飛び上がり、最後は泣いた野球観戦は最近はなかった。

 朝5時に起きた事もあったし、毎日WBC情報を深夜までニュースでチェックして、イチローを元気付けるためにイチローカレーを仕込み、食べて(北京オリンピックの時は星野監督と仲間たちが「「カレーで元気!」って言ってたしね)、毎日毎日WBCを語り、WBC一色だった。

 WBCが始まる前、taeの注目選手はイチロー選手だったけど、終わってみれば、侍JAPANの全員がヒーローだった。
 MVPは松坂選手がもらったけど、侍JAPAN全員がMVPだった。
 ドカベン並みの登場人物だ。

 あのドラマチックな展開は、マンガ以上だった。失礼な言い方かもしれないけれど、マンガは水島新二先生のペンひとつでいくらでもドラマチックな展開のための計算ができる。
 ダルが同点に追いつかれた時は、9回表での絶好のチャンスに1点しか獲れなかったことを悔やんだが、あそこで2点獲れていたら、9回で試合が終わっていたかもしれない。もしかしたら2点差あるという安心(思い込みだけど)から9階裏で韓国に逆転されていたかもしれない。
 悔やまれながらも1点差で9回を迎え、杉内を引っ込めてダルを送り込み、同点に追いつかれたからこそ、あのイチローの2点センタータイムリーが生まれた。
 
 全部、神様の計算だ。

 イチローが不調だったのも、この劇的なフィナーレを際立たせる為の演出と計算だったのだ。

 普段はあまり「神」という存在を信じないtaeだけど、この時ばかりは本当に神は微笑んだ!って思ったのでした。

 ・・・いや、やっぱり侍ジャパンの一人一人の強い思いや実力や運(才能のある人はツキも持っているんだって)とかの全てがうまくかみ合って、この結果とドラマを生み出したんだろうな・・・。

 こんなに明るい春を日本にもたらしてくれた侍ジャパンに感謝・感謝・感謝です。
 
 taeはさらにイチローが好きになり、さらに野球が好きになりました。

 将来、子供が生まれたら女の子がいいなーって思ってたけど、今は男の子が欲しいです。
 名前はもちろん「イチロー」にします。 
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by studio_kaya | 2009-03-26 19:44