<   2013年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

オロップ先生のこと

私がヨガを始めてから、国内外において、有名・無名たくさんの先生に会って来ました。
 オロップ先生は、その数多くの中で私が継続して学んでいる先生(オロップ先生と大先生である先生)です。

 オロップ先生のヨガは、とても精密で細かな筋肉の動きを敏感に感じ、とても力強くかつしなやかで美しいポーズを作り上げます。
その訓練は、自分一人でできるものでは決してなく、細かな体や筋肉の動きをしっかりと見極められる先生の元で練習しなければばなりません。
オロップ先生は、一人一人の体を注意深く観察して、的確な指導をしてくれます。今までどんなに長く練習してきた人でも、自分では気付き得ない事をたくさん教えてくれます。
 オロップ先生のクラスを受けた後は、今までにない自分の体が開く感覚や体の底から湧き出してくる力強さとエネルギー、骨の髄の髄まで動かせた感覚と研ぎ澄まされた神経を実感し、自分の想像以上の潜在エネルギーや可能性の大きさを確信して、これからの自分のヨガがもっともっと前進し、向上する事でしょう。

 オロップ先生は、同じクラスに全くの初心者がいても、上級者がいても、またお年寄りがいても同じように指導します。どんなレベルの生徒がいても等しく指導できる、レベルのとても高い先生です。
 自分が何ヨガをやっているのか、生徒か先生か、ヨガの流派や価値観に関係なくヨガを学んでいる人全てが、一度は学ぶべき先生だと思います。
オロップ先生のクラスの中では、ポーズだけでなくシークエンスの組み方・どのような人にどのような指導をしているのか・先生として生徒との接し方など、学ぶべき部分はたくさんあります。
ヨガをやっている人はもちろん、インストラクターとして活躍している人には特に受けて欲しいクラスです。

 「学ぶ機会や場所が少なく、学ぶのが最も難しい」と言われているアイアンガーヨガ、ましてやその世界的なシニヤ・ティーチャーが日本に、そしてわざわざ札幌に来て下さるのもとても珍しく貴重な機会です。
 そして、普通なら仕事を長期間休み、飛行機代を掛けて海外まで行かなければ受けられないクラスを、札幌で受けられるというとても幸運な機会です。

 『ハタヨガの真髄』を継承する、「本物の世界レベル」オロップ先生のヨガを、札幌にいながらして学べる大きなチャンスです。
 明るくてフレンドリーでとても優しいオロップ先生も、札幌の「friends(フレンズ:ヨガをする人たち)」に会うのをとても楽しみにしています。
 オロップ先生との出会いが、あなたのヨガを、そしてあなたのヨガ人生を更に明るく楽しいものにしてくる事と確信しています。
Studio kaya ;tae
[PR]
by studio_kaya | 2013-02-17 20:16

2月のお知らせ

2月のお知らせです。

2月6日(水)〜14日(木)、tae・fukuともインドへ行って来ますので、大変申し訳ありませんが、その期間は休業となります。

また、6日〜14日、スタジオ業務は一切できませんので、kayaへのお電話・メール返信はできません。

体験レッスンも、6日から14日の間は受け付けできません。

頂いたメール返信は、帰国の14日以降になります
ので、ご了承ください。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜⭐〜

今回のインドの旅は、とてもスピリチュアルなものです。

『マハ・クンバメーラ』という、インドで12年に1度行われる奇祭を見に行きます。
インド中からサドゥー(修行僧)がガンガーに集まり、沐浴するのです。
そのサドゥーは全裸で、聖なる牛の糞で灰をこね、それを体中に塗りたくってゾロゾロと歩いてガンガーを目指します。

サドゥーだけでなく、インド全土からインド人が巡礼にも訪れます。

以前、ヴァラナシにいた時にたまたまそんな奇祭の話をインド人から聞いて、「絶対に行きたい」と思ったのです。

きっと、ヨガうんぬん以前の「生き方」の勉強になると思います。
自分のためにも、そしてkayaの皆さんのためにも、たくさん御利益が戴けるような旅にします。

 私情で皆様にご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
[PR]
by studio_kaya | 2013-02-17 05:00

インドの車窓から

 今、インドです。
 12年に1回の奇祭を体験した後、今、バラナシにいます。

 今回の旅は、本当に本当に大変でした。
 私たちのインド旅行で培ったキャパシティーと想像なんてゆうに超える大変さで、インドのエネルギーのすごさというか、恐ろしささえ感じました。

 それゆえに、私たちに降りかかる災難は今までに経験したことのない事ばかり。
 とにかく大変でした。
 日本での辛い事なんて、なんてことないって思えてしまいます。

 でも、そんな中で経験できることは、素晴らしい事ばかりです。

 素敵なサドゥー(修行僧)との生活や、サドゥーと一緒に暮らしている人々との出会い、そこで出会った日本人(かなりぶっ飛んだ、そして才能あふれる女の子たち)との出会い、リアルでディープな「真のインド」を知ることができました。

 そして、一番印象に残ったのが、沐浴です。
 12年に1回のタイミングであるんだけど、今年は144年に1回のタイミングで、この日にここで沐浴すると、素晴らしいエネルギーが満ち溢れ、モクシャ を得られるのです。
 モクシャとは、「解脱」のこと。
 生きる上で究極のよろこびを見つけ、完全に自由になることです。
 たえも、もちろん朝3時に起きて、キャンプのみんなとガンガーに向かい、布切れ一枚で沐浴しました。

 たえは、霊的なエネルギーなんて全く感じないのだけど、この沐浴は違いました。
 水はとてつもなく冷たくて、足先を浸けただけでも鳥肌が立ってブルブル震えて、こんな水の中に潜るなんて無理って思ったのだけれども、腰までガンガーに向かって入っていくと、不思議なことに全く冷たさを感じることがなくなりました。
 一緒に行った女の子も、最初は「こんなに冷たくて無理」って半べそだったんだけど、腰までいくと「あれ?冷たくない」と。
 髪をほどき、頭の先まで潜り思いっきり沐浴を楽しみました。
 いつまでも潜って、沐浴を楽しみたいくらい、楽しかった。

 終わった後は、スッキリ。
 この「スッキリ」は、言いようがありません。
 いままでに感じたことのないスッキリ感で、まさに「体も心も浄化された」状態なんだと思います。
 一緒にいた女の子と、「すごい!すごーーーい!」と大笑いし合い、この言葉にできないスッキリ感を共有しました。
 そして、体にものすごい「エネルギー」が満ち溢れてくるのが分かります。
 これも言いようがない、色のついたオーラでもない、透き通っているけれど、体の底からも心の底からも無限に溢れてくる力強いエネルギーです。

 taeは、これから何があっても大丈夫!
 しかも、悪いことは絶対に起こらない。
 もし、起こっても、それ以上のエネルギーで跳ね返すことができる。

 そんな根拠のない自信があります。

 沐浴を終えた後、ガンガーに向かって祈ります。

 taeの周りの人々全てのみんなに、向こう12年の幸せと健康と、楽しく過ごせますように・・・。

 そして、taeがこうして幸せに生きているのは、生まれた時からずっとずっとtaeの周りの人々に支えられて生きていけていること、今、この瞬間も誰かに支えられて、楽しい事も誰かの支えがあってのこと、辛い時や困った時も、必ず誰かが支えてくれていることを実感します。

 taeも、どんな人に対しても、誰にでも優しく接しよう。
 誰かが、幸せだなと思ったり、楽しいなと思ったりしてくれるように生きていこうと心に誓いました。

 ヨガ哲学の本によると「モクシャ」が最重要で、日本のヨガの先生たちもそれを語ります。

 でも、taeは、経験でそういうことを知って行きたい。
 本で語られることは、本を読めば誰でも語れる。

 でも、人に伝えられるのは、taeは「経験したことのあること」しか語れない。

 今回の旅で経験したことが完全なモクシャではないと思うし、修行を重ねているわけでもないし、でもこんなちっぽけな人間のtaeが少しでも感じたことは、「小さなモクシャ」かもしれない。

 この「ちいさなモクシャ」が、自分にとっては大きなものであるし、この経験が自分を更に向上させたり、周りの人々を幸せにできる第一歩じゃないかな・・・と思います。

 またこの後のお話は、帰国してから・・・。

 バラナシより。

 
 
 
[PR]
by studio_kaya | 2013-02-12 16:40

行ってきます。

成田は良い天気です。
僕は2年ぶりに海外の田舎に帰ります。
今回は強行軍になるので、どの位グテグテになるのやら。
時期的に荷物が増える時期ですが、それでも最低限な量で旅に出ます。
普通にヨガに行くわけでなく、よっぽどの人じゃないと行けない旅なので楽しみです。
帰国したら、狂喜乱舞の様お知らせします。
今回もお休みして皆に迷惑おかけしますが、今後ともよろしくお願いします。
[PR]
by studio_kaya | 2013-02-07 12:25 | インドとヨガ